姉の事が大好きで気持ちを隠しておくのが限界だったから、キモいと言われる覚悟で告白したんだ。
「お姉ちゃんの事が大好きです、彼女になってください」
「そーなの?じゃあSEXしよっか!」
普通なら姉弟間で告白なんてキモくて嫌がるはずなのに、姉は笑顔で僕を押し倒した。
「えっ?えっ?」
「お姉ちゃんの事が好きなんでしょう?だったら身体の相性確かめなきゃ」
混乱する僕をどんどん脱がしていって裸にする姉が最後の一枚に手をかけた。
「さーて、どんなチンコかな〜?」
一気に引き下ろされて生まれたままの姿になる僕。
「きゃー!包茎!可愛い!」
断られる前提で告白したのに今チンコ見られてる!
しかも仮性包茎に喜ぶ姉。
「お姉ちゃんが大きくして剥いてあげるね!」
混乱の極みなぼくは動けず、姉がチンコを咥えるのを見てるしかなかった。
パクッと咥えられて姉の口の中で半勃ちくらいになると舌先が皮の中に入ってきて亀頭を舐め回し、唾液で滑りが良くなると皮を押し下げて剥かれる。
「ぷふ〜、ほら剥けたよ!ちゃんとお風呂で剥いて洗わないと駄目だよ〜?チンカス溜まってたからついでに綺麗にしといたからね?」
剥かれついでにチンカスの掃除もしてくれたのでピカピカの亀頭のチンコがこれ以上ないくらいそそり勃ってる。
「長さは普通だけど結構カリが太くて気持ち良さそうなチンコだね、これはゴム着けるより生の方がカリが引っかかって気持ち良さそう」
姉がまたチンコ咥えて、その状態でパンツを脱いだ。
「オマンコ舐めて」
チンコを支点にして姉が身体を移動して顔を跨いでくる。
膝丈のスカートを自分で捲り上げてお尻を出すと僕の目の前には薄茶色のビラビラとヒクヒク蠢く穴が…。
ズムッ!と口にオマンコを押し付けてきて鼻先がアナルに当たる。
何これ!?
告白したらアナルの匂い嗅がされてオマンコを口に押し当てられてるんですけど!
アナルもオマンコも良い匂いがして頭がクラクラする。
ムニュムニュするオマンコの柔らかさを感じていると、ファーストキスが姉のオマンコに奪われたと気付いた。
チンコには舌が這い回って気持ち良すぎるし、もう何が何だか…。
深呼吸してアナルの匂いを胸いっぱい吸い込んでオマンコを舐める。
すぐに濡れ始めて口の周りがヌルヌルになっていった。
舐めても舐めても尽きないマン汁を延々と飲み続ける。
「ぷはぁ!辿々しいクンニがまた気持ち良いわ〜!あんた童貞でしょ?穴ばっかり舐めちゃってるもんね?クリトリスも舐めてくれないとダメよ?」
クリトリスと言われてもどこにあるのか判らない。
すると姉が少し腰を浮かせて股の間から手を出してクリトリスの位置を教えてくれた。
「ほら、ここがクリトリス。こうやって皮を剥くと可愛いお豆が出るでしょ?ここが一番感じるんだからね?」
剥いてくれたクリトリスを舐めると姉の腰がビックン!と反応する。
「ひゃうっ!説明してる途中で舐めるなんて…んあっ!良い!穴に指入れて中も気持ち良くして!」
クリトリスを舐めながら穴に指を入れろと言われたので、目の前にあるオマンコとアナルの両方に指を入れた。
「んああっ!バカ…アナルには指入れなくて良いのよ…ああん!」
穴二つあるんだから指定してくれないと判らないよ。
でも気持ち良さそうな声出してるからオマンコとアナルに指を抜き挿しする。
「アナルズボズボ駄目ぇ!あっ!嘘!?イキそう!んあぁぁ!」
チンコを握りしめて激しく腰を震わせた姉がマン汁をダラダラと大量に垂らしながらイッたみたい。
イクの初めて見たから衝撃的だったけど、いやらしい匂いが強くなって頭のクラクラが強くなる。
「バカぁ…オマンコとアナル両方弄られてイッちゃったでしょぉ…」
フラッと僕の横に倒れ込む姉。
「SEXするんだよね?入れて良い?入れるよ?」
仰向けで激しく呼吸を乱してる姉の脚を広げさせてオマンコにチンコを押し付ける。
「待って…今イッたから…」
「指入れたこの穴に入れるんだよね?」
姉が止めるのも聞かずにチンコを押し込む。
「んひいぃ!イッてる…まだイッてるのにぃ!」
指の時は隙間のあったオマンコもチンコだと隙間が無くなってピタッと吸い付いてくる。
そのまま入れられるところまでチンコを押し込み続けて全て入った。
僕のチンコに吸い付いてるオマンコは今僕の形になってるんだな…。
この形にしたら他の男の人とSEX出来なくなるかな?なんて考えて暫く動かないでいた。
「今考えてる事当ててあげようか?お姉ちゃんのオマンコの形を自分の形に変えようとしてるでしょ?」
「何で判るの?」
「童貞なのにすぐに動こうとしないんだもん、型取りじゃ無いけど動かないって事はオマンコに形覚えさせようとしてるんでしょ?判るわよ」
「大好きなお姉ちゃんを他の人に取られたく無いから…僕の形にしちゃえばもう他の人とSEX出来ないよね?」
「意外と独占欲強いのね?可愛いだけじゃなくて独占欲もあるなんて良いわ〜」
姉の身体の横に手を置いて前傾してた僕を姉が抱きしめようと引き寄せる。
「ファーストキスも頂戴」
「オマンコに奪われたよ?」
「あはは!確かにオマンコが先だったわね!でもベロチューしてないでしょ?だからこれもファーストキス」
姉がマン汁まみれの僕の口に唇を押し付けて舌を入れてくる。
姉の口の中に僕の唾液が流れ込んで飲んでもらえてるなんて夢のようだ。
キスしてたら勝手に腰が動き始めた。
ギュッと姉が抱きしめる力を強めて舌の動きも激しくなる。
オマンコがチンコに吸い付いてるから擦れる刺激も凄く強くて出ちゃいそうなんだけど離してくれない。
童貞に我慢なんて出来るはずがないので、キスしながら姉の中に出した。
「んはっ!もう…中に出しちゃったのね?」
「だって離してくれないから…」
「童貞卒業と初めての中出しはどうだった?気持ち良かった?」
「訳が判らないくらい気持ち良くてすぐに出ちゃった…」
「あんたのチンコもカリ太で気持ち良かったよ、まだ出来るなら続けて良いから」
姉が中でまだチンコ硬いままなのを気遣ってSEXを続けて良いと言ってくれた。
今度は僕からキスして舌を絡ませながら腰を振った。
姉はスカートも服も着たままなので、抱き付かせたまま身体を起こして座る。
そして服を捲って脱がそうとしたら姉が抱きつくのをやめて手を上げてくれた。
「お姉ちゃんを裸にしたいなんて悪い弟ね〜」
じゃあ弟を裸にしてSEXする姉はどうなんだ?
それを言ったら今度こそ怒られそうだから言わなかったけど…。
スカートはチンコ抜かないと脱がせられないから履かせたままにする。
「抜きたくないんだ?でも本当は全部脱がせたいんでしょ?バックに変えるついでに脱がす?」
バックって四つん這いにさせて後ろからやるアレだよね…。
動画で見た事あるけどアレもエッチでやってみたい気持ちもあったんだ。
でもチンコ抜きたくないし…。
悩んでると姉が笑った。
「そんなにチンコ抜きたくないなんてお姉ちゃんのこと大好きすぎでしょ」
何でもお見通しにされて恥ずかしいやら嬉しいやら。
それだけ僕の事を知り尽くしてるなんて…。
「抜いてもまたすぐに入れられるんだからね?」
姉が優しく微笑んでチュッとキスしてくれたのでチンコを抜いてスカートを脱がした。
姉も生まれたままの姿になって四つん這いになって僕にお尻を向けてくれる。
「ほら、またオマンコにチンコ入れて」
さっき出したザーメンが溢れ出してきてるオマンコも良いけど、僕はそのすぐそばにあるヒクヒクしてるアナルに目を奪われてた。
姉のお尻に手を当ててアナルにチンコの先を押し付ける。
「えっ?そこはちが…」
ズブッと無理矢理アナルをチンコで押し広げて埋めていく。
「そこは違う穴だってばぁ!あああっ!」
叫び声上げる姉にチンコを全部埋めて腰を振った。
「バカ!アナルに入れちゃうなんて…ああっ!広がっちゃう!アナル広がっちゃうよぉ!」
「アナルも凄くしまって気持ち良い!アナルの中にも出すよ!」
姉のお尻を引き寄せて強く腰を押し付けながら中でザーメンを出した。
「あふうっ!嘘でしょ…アナルに中出ししてる…」
「フェラチオしてもらったし、オマンコに中出ししてアナルにも中出しして…これでお姉ちゃんの全部僕のものだね!」
「独占欲強いからって…ここまでする!?」
アナルを犯されてグッタリする姉をまた仰向けにしてすぐにオマンコにチンコを入れる。
「バカ!アナルに入れたチンコでオマンコSEXするなんて!ああっ!」
「オマンコもアナルも最高!両方とも僕のザーメンで埋め尽くしてあげる!」
獣になった僕はザーメンが出なくなるまで延々とオマンコとアナルを交互に犯した。
姉はそんなSEXで何回かイッてくれて全身痙攣が止まらなくなってる。
「あんたってタフなのね…童貞にここまでイかされると思わなかったわよ…」
姉が呆れてるけど僕に抱きついて離れない。
「ここまでした責任取ってもらうからね?お父さんとお母さんが反対しても結婚してもらうから」
彼女をすっ飛ばして結婚相手になってくれるらしい。、
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姉に告白したらいきなりSEXが始まった
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