もう28になったのに今も偶にお袋に甘えたくなる。
いい歳なんだからと言いながらお袋も甘えさせてくれるから抜け出せないでいる。
実家に暮らし続けて一人暮らしも出来ないのはそれが理由だ。
今日も職場から自宅に戻ってすぐにお袋に甘えた。
「今日仕事中にこんな事があってさ…」
「それは大変だったわね、おっぱい吸って元気出して」
「お袋のおっぱいは癒されるなぁ…チンコ擦って」
「いつまでも甘えん坊ね…これで良い?もう少し強くする?」
「そのくらいが気持ち良い…元気になってきた」
「このまま出しちゃいなさい」
母乳は出ないけど授乳手コキプレイは俺にとって最高の癒しだ。
「出るよぉ…もうすぐ出る…」
「手で受け止めてあげるから出して良いよ」
チンコの先を包み込むようにしてローリング手コキで射精させてくれる。
「うくっ!ふううっ!あっ…」
「いっぱい出たね〜、スッキリした?」
手で受け止めたザーメンを塗り付けるようにまだチンコの先を包み込んでローリング手コキを続けてくれる。
「また出ちゃうよ〜」
「続けて出る?ほら出しなさい」
チンコはドロドロ、腹にも垂れてベチャベチャ。
「あっ…はぁはぁ…舐めて…」
「こんなに出してから舐めさせるなんて悪い子だね〜、精子でドロドロじゃない」
「早く舐めて…お袋のフェラ大好きなんだ」
「本当に悪い子…あむ…」
「ああ…温かくて気持ち良い…もっと吸って…」
「んっんっんっ…」
「ああ〜、また出る…口に出すよ」
「んふっ!ん〜」
「お袋に気持ち良くしてもらうと何回でも出せるよ」
「ん…実の母親にチンポ咥えさせて精子飲ませるなんて…どうなるか解っててさせたんでしょうね?」
「お袋もマンコ疼いちゃうんだろ?解ってるよ」
「ならもう入れちゃうね?また息子に跨っちゃうなんて…」
「お互い望んだ関係なんだから気にしなくて良いじゃん」
「んっ…相変わらず硬くて太いわ〜、オマンコ捲れそう」
「お袋のマンコで育ててもらったチンコだからね」
「ここは立派になったのにいつまでも甘えん坊なんて…ああ…気持ち良い…」
「俺も気持ち良いよ…いつ挿れても狭くて最高だよ」
「あんたのが太いのよ…ああん…ゴリゴリ擦れて…あっ…イキそう…」
「イッてよ、俺も中でイクから」
「また中に出されちゃう〜」
「そうなると解っててお袋も生で挿れてるんだろ?しっかり腰を落として奥で受け止めて」
「んうっ!ああっ!」
「孕むかも知らないのに息子の精子を奥で受け止めてくれるからお袋に甘えるのやめられないよ」
こんな風になったのはあんたが甘えてくるからでしょう…ああ…沢山出てる〜」
「いっぱい癒してくれてありがとう、また甘えたくなったら宜しくね?」
「うふん…都合の良い時だけ甘えてくるなんて…でも憎めないなのねえ…」
甘やかされて育った末っ子の根っこの部分は変わらないな
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