友人宅で奥さんと


8文字数:2479

友人宅の子供が小学校入学したのでお祝いに行った日の事。
出された食事と酒を頂き、帰りは代行呼ぶつもりだったが泊まっていけよと言われた。
友人も奥さんもお祝いだからと飲んでて、じかんも遅くなったので子供は既に寝ている。
更に酒が進み、旦那の前で悪ノリしてくる奥さん。
俺に懐いてる子供の真似して向かい合う形て膝に座って抱きついてきた。
「ギュッてして〜」
「わははは!確かにそんな感じだな!」
友人も奥さんの子供の真似に笑うだけで止めようとしない。
俺と友人は座卓を挟んで向き合ってるから、その俺に抱きつく奥さんの顔は友人から見えてない。
パチリとウインクした奥さんが至近距離で舌を出した。
レロレロと動かして誘ってるようだったので、俺も舌を出して触れ合わせる。
唇は重ねず舌だけを絡ませ合ってると奥さんが股間を押し付けてきた。
舌を絡め合って勃起してたのがバレてしまった。
「きゃっ!」
「むぐ…?」
「座っててコケるとか何やってんだ?わははは!」
酔いすぎてバランスを崩した感じを出して奥さんが唇を押し付けてきた。
重なった唇と口内でニュグニュグと絡み合う舌。
「えへへ…ごめんね?ぶつかっちゃった」
「大丈夫?」
「うん!」
「しかしよく似てるな〜」
まだ子供の真似をしつつエロい顔になる奥さん。
しかしまだ友人は何も気付いていない。
奥さんがさり気なく手を下げて俺のズボンのチャックを下げた事にも…。
その手の動きをカバーして友人から見にくくする為に奥さんの腰を抱く。
「ギュッてしてもらうの好き〜」
「よしよし、良い子だね」
片手で奥さんの腰を抱いたまま片手で背中をポンポンとして密着させる。
下げられたチャックからはチンポが引っ張り出されて握られる。
奥さんが僅かに腰を浮かせて股の下にチンポを滑り込ませた。
座卓の下は友人から死角になってるが、奥さんのロングフレアスカートの裾をたくし上げるのはスリルがあったな…。
お尻が露出しないギリギリまでスカートをたくし上げると、奥さんが下着をずらしてマンコに直接チンポを擦り付けた。
ニュルニュルとよく滑る。
旦那の前でこんな大胆な事をして興奮してるようだ。
「あまり悪ノリしすぎるなよ〜」
突然の友人の言葉にドキッとしたが、やってる事がバレた訳ではなく、単に奥さんが俺と密着し続けてるのに妬いてるだけのようだった。
奥さんがジッと俺を見つめてくるので僅かに頷くとマンコにチンポを入れてしまった。
「はぁ…ちょっとだけ寝るぅ…」
チンポがズプリと深くマンコに入ると、眠くなったふりをした奥さんが俺の首に腕を回し、顔を埋めて強く密着してくる。
「おいおい…寝るならベッド連れてくぞ?」
「嫌…ここが良い…」
「そんなところまで子供の真似かよ…悪いな、普段はこんなんじゃないんだが…」
「子供がどんどん大きくなっていくのが嬉しくもあり寂しくもあるって感じなんだろう?少しくらい良いじゃないか、俺なら平気だから」
奥さんの腰と背中を抱いたまま友人には理解ある男をアピールしておく。
「適当なところで降ろしてやってくれよ?」
「解ってるよ」
「お前じゃなかったら疑ってるところだったよ」
「奥さんがそんな事をすると思ってるのか?」
「信じてはいるけどよぉ…」
「大丈夫だ、奥さんはお前と子供が大好きなのは見てて判るよ」
目の前でSEXしてるのがバレたらヤバいので平然を装い奥さんは浮気する女じゃないと言っておく。
「そうだよな、すまん…変な事言っちまった…ちょっと便所」
友人が席を立った。
「奥さん…」
「ドキドキね」
「いきなりで驚きましたよ」
「だってあの人最近してくれないんだもん」
「だからって目の前で…」
「貴方もこんなに硬くしてるんだから興奮してるでしょ?」
「そりゃ興奮しますよ、奥さんみたいな清楚系美人がこんな事するんですから」
「飲んでる時のあの人ってトイレ長いからキスしましょ?」
妖艶な笑みを浮かべた奥さんが口を半開きにしてキスしてくる。
入り込んできた舌が俺の舌に絡みついてくる。
「んはぁ…はぁ…腰動いちゃう…」
舌を絡めてきながら腰も動かしてきた。
「生で入ってるんですからね?そんなに気持ち良くされたら中に出ちゃいますよ?」
「出すなら旦那の前で出して…」
とんでもねえな…。
足音が聞こえてきたのでキスをやめてもらう。
奥さん可愛いまた寝たふりをしたら友人が戻ってきた。
「ふ〜、飲むと小便が長くて困るな」
「あるあるだな」
「まだ抱っこしてたのか…」
「お前の子供もそうだろ?いつもしっかりしがみついて寝てるじゃないか」
「あれは嫁譲りだったんだな」
「みたいだな、可愛い癖じゃないか」
奥さんは寝たふりをしているが僅かに腰は動かし続けてた。
「そろそろ寝るか?布団用意するぞ?」
「おう…じゃあ…ふっ…ふわあぁぁ…」
「変な欠伸だな、わはは!」
「一瞬息が詰まっちまった」
話してる時にマンコを締められて射精したとは言えんからな。
上手く欠伸で誤魔化せたようだ。
それにしても目の前で奥さんと俺がSEXしてて中出しもしてるのに気付かないもんかね?
「眠そうだし布団用意してくるよ」
「頼む」
また友人が席を立つと奥さんが顔を上げた。
「うふ…旦那の前で中に出してくれたから私もイッちゃった…」
「全然気付かないって、あいつヤバくないですか?」
「ね…私の事なんてその程度しか見ていなかったって事よね…」
「酷い奴ですね」
「でも貴方が受け入れてくれて良かったわ…これからも…ね?」
「奥さんなら喜んで受け入れますよ、今後も宜しく」
「今旦那が客間に布団用意してくれてるから、後で行くわね」
「ちゃんと寝たの確認してからにしてくださいよ?」
「ええ、どうせお風呂になんて入らずに寝ちゃうと思うから、そしたら貴方と私で一緒にお風呂入ってSEXしましょ」
「また中出ししても?」
「ふふ…嫌だったらさっきも中に出させないわよ」
とまあ、こんな感じで奥さんと俺の不倫が始まったんだ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る