家族からも俺は奥手だからね…と言われるくらいに女性との距離の詰め方がわからず、童貞のまま気づけばもう30歳が目前に迫っていた。
どうすれば女性に拒否されずに距離を詰められるのか、彼女が作れるのか悩んでいたら、そんなのはSEXを経験すれば自然と女性と距離を詰められるようになると母が言い、俺の為に身体を張って経験させてくれるって言うんだ。
実の母親とSEXして童貞捨てるのも違う気がして、一度は断ったんだけど、家族だから経験人数に入れなくて良いからSEXするよ!と強引に寝室に連れて行かれた。
ここまで俺の事を想って身体を張ってくれる母に感謝の気持ちが芽生えて二度目は断らなかった。
母に着ているものを全て脱がされ、緊張で小さいままのチンポを見られた。
ちゃんと元気にしてあげるから安心しなさいと言って優しく触られ、少し反応したところで舐められた。
母がチンポ舐めてる姿に興奮してまた反応して少しずつ元気になっていく。
完全に反り返ると母が嬉しそうにチンポに咥えて、口でイッてしまわないようにユックリした感じのフェラチオしてくれた。
イキそうでイかない絶妙なフェラチオされて俺もマンコを舐めたくなりお願いした。
すると一旦チンポから口を離して全部脱いだ母にベッドに仰向けになるように指示されて仰向けになる。
俺の顔を跨いで顔にマンコを近付けてくれた母が俺に覆い被さってまたチンポを咥えた。
目の前でヒクヒクと蠢きマン汁を滲ませてるマンコに感動して舐めてみた。
初めて舐めたマンコが母のマンコって凄い経験だと思うよ。
舐めてると溢れ出すマン汁の量が増えて追いつかなくなり吸い付いた。
トロトロで微かな塩気のあるマン汁は滑らかに喉を滑り落ちて胃に入っていく。
いつの間にか俺は母の下から腕を回して腰と言うかお尻と言うか、抱き抱えて夢中でマンコに吸い付き舐めてた。
初めてだから手加減なんて物は知らず、母が何度もイッてたのも知らなかった。
次はチンポでイキたいから入れてと言われて我に返り、フラフラと俺から下りた母が隣に仰向けになって股を開いた。
舐めて穴の位置も覚えただろうから自分で入れてみなさいって言われて正常位になる。
覚えた穴の位置にチンポの先を押し当てて腰を突き出したけど滑ってしまい、次はチンポをしっかりと保持して腰を突き出した。
それで先っぽが入ったのでもう少し入れてから手を離して奥まで挿入させてもらった。
全方位からチンポに吸い付いて密着してくるマンコの内壁。
すぐに動くより10秒くらいそのまま待てばもっと密着して最高のSEXになると教えてくれたので、動かずに母とキスをした。
そこでコンドームを着けてないのを思い出して慌てて母に確認したら、そのまま最後までして良いと言ってくれたので中の密着度が高まったところで腰を動かしてみた。
本当に吸い付かれてる感じで腰を引いてチンポを引き出そうとするとマンコに引き止められる感覚がある。
また入れる時も最初に入れた時より狭くなってる感じがして、その狭い穴をチンポで押し広げて行く感じ。
ユックリと動いたから30秒くらいは耐えられたけど、初めてのSEXでこのマンコは刺激が強すぎてそれ以上は耐えられなかった。
チンポ抜かないと!とは本気で考えてたけど、大丈夫だから…と母に抱きしめられて中でイッてしまった。
シコった時は勢いと量が凄くないよな?とビックリするくらいの勢いと量の射精をしてしまったよ。
それなのに一回では小さくならなくて、そのまま2回目に突入した。
母も一回では終わらないと予想してたのか正常位のまま続けさせてくれた。
腰を振りながらまたキスをして抱きしめ合う。
そして2回目も中でイッたのにまだ元気。
母も2回出したのにまだ出来るの?と苦笑いしてたけど、3回目は後ろからして欲しいとリクエストされたので一度チンポ抜いてバックで挿入し直した。
バックだと母の肛門も見れて嬉しかったよ。
触ったら変態って言われたけど本気で嫌がってなかったから肛門を触り続けた。
3回目も中でイッたけど、その時につい指にも力が入って母の肛門に深々と指が入ってしまった。
まさか指を肛門に入れられるとは思ってなかったようで、入った瞬間に母もイッた。
チンポを締め付けて痙攣するマンコ。
この3回目で全て出し切れたようで、出し終わったら徐々にチンポが中で小さくなっていった。
完全に小さくなる前に腰を引いてマンコから引き抜くと、少し間を置いて中から精子が溢れてきた。
肛門からも指を抜いて母を押し潰す感じで覆い被さると母も素直にうつ伏せになってくれた。
そして自信を持てるようになるまで何度でもSEXしてあげるから、自信がついたら彼女を作る努力をしなさいって言われた。
女性との距離の詰め方が判らなくて童貞のまま30歳目前まできてしまった…
5文字数:1956
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る