「暗い顔してどうしたの?」
「また彼女にフラれた…」
「あらあら…今の彼女は半年だったかしら?」
「うん…今までで一番短いかも…」
「そんなに落ち込まないで、ほら…お母さんが慰めてあげるからお風呂に入りましょう」
落ち込む俺を慰めようと風呂に誘ってくる母さんに手を引かれて脱衣場で脱がされる。
「ここもこんなにションボリしちゃって可哀想に…元気にしてあげるからね」
チンポを優しく握った母さんに風呂場に引き込まれる。
「元気になったらお母さんのオマンコとアナルで何もかも忘れさせてあげる」
立ったままの俺の前に跪いてチンポを舐め始める母さん。
「気持ち良い?少しずつオチンポが硬くなり始めたわよ」
「母さんの舌が気持ち良くて少しずつ元気出てきたかも」
「じゃあ咥えちゃうね」
俺の腰に抱きついてチンポを深く咥えて口の中で舐め回してくる。
「それ好き…母さんの口の中って凄く温かくて舌が絡み付いてきて気持ち良い」
「んふふ…はぁ…オチンポはすっかり元気になったわね?オマンコが先?それともアナル?」
「オマンコとアナル両方に交互に入れたい」
「元気になったら欲張りになっちやって…良いわ、入れやすいように後ろ向くから好きな方から入れなさい」
「入れる前に舐めさせてもらうね、母さんのオマンコもアナルも美味しくて大好きなんだ」
「ああっ!交互に舌が入ってきて…んんっ!お母さんも気持ち良くなっちゃう〜」
「まだイかないでね?イクなら俺のチンポでイッて」
「だったら早く入れて…オチンポで行くかせて…」
「入れるよ?アナルからね」
「んふっ!あああ…オチンポでアナル広げられてるぅ…」
「締め付け具合が強すぎず弱すぎず最高だよ」
「腸が抉られてるぅぅ…」
「奥の方にあるウンチに当たってるね、何回か抜き差ししたら次はオマンコに入れさせてもらうよ」
数回アナルにチンポを抜き差ししてからオマンコに入れ直す。
「おほぉぉ!アナルに入ってたオチンポが今度はオマンコに深く入ってきてるぅ!」
「ここが子宮口だよね?チンポの先でキスするの好きでしょ?」
「んんっ!子宮口にオチンポがキスしてる…気持ち良すぎる〜」
「またアナルに入れるね」
数回ずつ抜き差しして入れ直しを繰り返す。
「やっぱり母さんのオマンコとアナルに敵う女は居ないね…俺は母さんのオマンコとアナルが一番好きだよ」
「それは当然よぉ…だってお母さんのオマンコから生まれてきたんだから…小さい頃からアナルも舐めさせてあげてたんだし…童貞だってオマンコとアナルの両方で捨てさせてあげたのよ?」
「オッパイもずっと吸わせてくれてるしね、母さんの身体で見てない所も舐めてない所も無いからね」
「そうよ…お母さんの身体全部見せて触らせて舐めさせたんだから一番相性が良いのは当然なのよ…それなのに他の女と付き合うからいけないのよ」
「うん…それはその通りかも…もう母さん以外の女とは付き合わないし遊ばないから一生そばにいてくれる?」
「ずっとオチンポのお世話してあげる」
「ありがとう、母さんの息子に生まれてこれて幸せだよ」
「幸せなら中にザーメンいっぱい出して…それでお母さんをイかせて」
「最初のザーメンはアナルに出すね、その後でオマンコにもいっぱい出してあげる」
「最後は口にも出してね?」
「もちろん」
母さんの腰を掴んだ手を引いて強く密着して中でザーメンを出した。
「腸の中に流し込むのも気持ち良くて大好き」
「アナルに深くオチンポ入れて中で出してくれるのはあんただけよ…愛されてるって感じられてお母さんも幸せ」
「次はオマンコだよ」
「休まずSEX出来るのも素敵よぉ…」
今度はオマンコだけ使ってSEXして中でザーメンを出す。
「子宮口にオチンポ押し付けて容赦なく孕ませようとする息子最高すぎるぅ!」
「俺が育った子宮で今度は俺と母さんの子供を育てて欲しいからね」
「息子との赤ちゃんを産ませてくれる親孝行な息子を産めて良かった…熱いザーメンでお母さんイクわ!」
ザーメンを注ぎ込まれて子宮イキする母さん。
「オマンコが中をザーメンとウンチで汚したチンポ咥えてくれる?」
「ああ…とっても美味しそうになったオチンポ咥えさせてくれるのね?はむ…美味しいわ〜」
「吸いすぎだよ、そんなに吸われたらすぐに出ちゃう」
「美味しいオチンポから美味しいザーメン出して飲ませて…お母さんの体内わザーメン漬けにして〜」
ネットリたっぷり吸われてすぐにザーメンが出た。
「俺もう母さんが居ないと生きていけないよ…父さんと離婚する事になっても俺から離れないでね?」
「離れるわけないでしょう?こんなに素敵なオチンポ持ってて気持ち良くしてくれる息子と離れるなんてお母さんも嫌よ」
風呂で慰めてもらった後は俺の部屋のベッドで濃厚なSEXする。
父さんが仕事から帰ってきてもSEXを続けて母さんをザーメン漬けにした。
「明日二人とも立てなくなるかもね…」
「そしたら一日中ベッドで過ごしましょう」
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彼女にフラれるたびに母さんが慰めてくれて母さんに依存し始めてる自分に気付いた
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