彼氏のチンポが15センチで太さ5センチくらいあって、しかも一回が20分掛かり絶倫だから何回戦も…って感じでマンコが辛いと愚痴る姉。
嫌なら別れれば良いんじゃない?と言うと、金持ちだからプレゼントが高価な物ばかりなので別れたくないんだって。
金目当てかよ!
どうしようもない姉だな〜と呆れながら腰を振る。
1分で限界になって姉の腹の上にぶちまけた。
「やっぱり普通サイズのチンポで早く終わるとマンコが楽だわ〜」
「デカいチンポ入れてる割りにはマンコの締まり悪くならないよね」
「私もそこは不思議なのよね」
「彼氏のチンポに慣れたら俺のチンポなんて物足りなくない?」
「デカけりゃ良いってもんでもないのよ、丁度良いサイズで程良く気持ち良くなれて早く終わる、これが私にとって最高のSEXなの」
「つまり?」
「あんたのチンポこそ理想のチンポって事!」
「そんな事言ってると一生結婚できないよ?」
「結婚したら弟とSEXしちゃダメなんて決まってないでしょ?」
「あのさぁ…」
「あんたも私のマンコとSEX出来なくなるなんて嫌でしょ?」
「う…確かに…」
「いつも嬉しそうに腰振ってるもんね〜」
「俺にとっても姉さんのマンコこそ理想のマンコだから仕方ないだろ!」
「ね?私達は一生SEXし続ける運命なのよ」
「だったら中出しさせてよ」
「私が結婚したら良いわよ」
「赤ちゃん出来ても相手の子供って事に出来るから?」
「その通りよ、まさか弟とSEXしてたら赤ちゃん出来ちゃったから産むね、なんて親に言えないでしょ?」
「今の彼氏とは結婚の話出てないの?」
「向こうは早く結婚したいって言ってるけど、結婚したらマンコが保ちそうにないから悩んでるのよ」
「早く結婚して俺に中出しさせてよ」
「何であんたが弟だったのかしらね…弟じゃなかったら文句無しの結婚相手なのに」
「同じ親から生まれたんだからしょうがないよ」
「上手くいかないものよね」
「マジそれな」
「嘆いてても仕方ないしお風呂入る?」
「まだ親起きてるだろ?」
「そろそろ寝てないかな?ちょっと様子見て大丈夫そうなら一緒に入ろ?」
「おいおい…裸のまま行くの?」
「どうせお風呂入るのに脱ぐんだから良いでしょ?」
裸で俺の腕を引っ張り部屋から出て行こうとする。
静かに階段を降りて一階の様子を確認するとリビングは真っ暗。
「やっぱりもう寝てたね、このままお風呂行くよ」
ソロ〜リソロリと廊下を歩いて風呂場に到着。
姉と風呂に入って腹にぶちまけたザーメンを洗い流し、俺のチンポも洗うとフェラしてくる。
「何回戦もはマンコが辛いんじゃないの?」
「2回くらいなら大丈夫よ」
フェラで勃起させられ、風呂場でもSEXする。
「出そうになったら顔にかけて」
「だから風呂で勃起させたの?」
「SEXもしたかったわよ?」
「出る」
「顔よ!顔に出して!:
慌てて抜いてチンポの根元を握って抑え、姉が顔を近付けたらぶっかける。
「ここまでさせるのはあんたにだけだからね?」
「彼氏にはさせてないの?」
「一度もないわ、私の顔をザーメンまみれにできるのはあんただけ」
「わおっ!そいつは嬉しいね!顔に塗り付けて良い?」
「チンポで?」
「うん、チンポで」
「やって」
目を閉じて塗り付けられるのを待つ姉にチンポ使ってザーメンを顔一面に塗り付けた。
「最高!俺の女って感じに仕上がったよ」
「んっふふふ…弟のチンポで顔中にザーメン塗り付けられて…私も弟の所有物って感じで嬉しいわ」
塗り付けて汚れたチンポは姉が舐めてくれた。
姉は普通で早いのが好き
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