連日で母と姉の入浴に突入して犯した


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エロマンガを読んで母や姉とSEXしたくなり、1日1回母か姉の入浴に突入して犯してみた。
初日は母だ。
鼻唄を唄いながら機嫌良く風呂の時間を楽しんでるのを、服を脱いで準備しながら聴いていた。
今から母を犯すと考えると勃起して我慢汁が出てくる。
風呂場は声が響くから素早く口を塞いで多少乱暴でも手マンしたら即ハメして…頭の中でシミュレーションしてから突入した。
母は当然驚き叫ぼうとしたが、それより早く口を手で塞いで手マンする。
ここまではシミュレーション通りだ。
予想外だったのは抵抗が少なかった事。
手マン始めてすぐに濡れ、そこで抵抗が止まった事だ。
口を塞いでるから鼻から漏れる吐息で判断するしかなかったが、明らかに快感を得て喘いでる様子。
これだけ濡れてればハメられるだろうと感じた俺は手マンをやめて母の左足を抱えて片足立ちにさせ、斜め正面からチンポをハメた。
ニュグ…っと深く入ると母が目を見開いて俺を見ながら、ん〜!ん〜!と何かを言ってる。
生だからそれを気にしているようだが、無視して腰を振った。
下から突き上げられて吐息が益々荒くなる。
マンコはどんどん締まりを強めてきて、母も息子に犯されてマンコが喜んでるのが判った。
良いマンコだからこのまま中に出すよと耳元で告げると更にマンコが締まった。
ん〜!んん〜!と首を振って何か言いたげだが、母を浮き上がらせるつもりで突き上げて中で射精する。
俺が中で出すと母もビクビクと激しく痙攣していた。
膝から崩れ落ちそうになる母を支え、もう口を塞いでなくても大丈夫な気がしたから手を離してみる。
親を犯して中に出すなんて…と荒い息をしながら呟いてる。
気持ち良かったよと感謝のキスして舌を入れると、もう諦めたのか母も舌を絡ませてきた。
まだマンコにチンポが入ってるから怒る気も失せたのかもしれない。
身体が冷えないようにハメたまま母と浴槽に入ってお湯に浸かる。
お湯の中でも腰を振って母を犯し続けると、母のキスが激しくなった。
父が知ったらとんでもない大騒ぎよ?と言いながらも母ひ俺に抱きついて中出しさせてくれる。
やはり中出しレイプしちまえば堕ちるんだと確信した俺は、翌日は姉の入浴に突入した。
姉は俺の勃起チンポを見ても騒がず、私今から犯されるの?痛くしないでね?なんて言いやがった。
母の時は急いでハメる必要があったので楽しめたのは二発目だけ。
しかし姉は犯されるのを把握しながら受け入れたので、姉とはレイプではなく普通にSEXを楽しませてもらった。
キスして全身を舐めてフェラチオもしてもらい、風呂場の床に寝転んでもらって生ハメ。
途中でバックに変更して更に楽しむ。
中に出すと告げても慌てず、寧ろ弟に中出しされるのを喜んでいるような素振りだった。
バックのまま深く突き入れて射精すると、姉は腰を震わせながら嬉ションしてくれた。
お漏らしなんていやらしいマンコだなと言葉責めしつつクリトリスを摘む。
嬉ションしながら連続でイッた姉は次は自分が上になると言って、俺を床に寝かせて騎乗位してくれた。
やるならとことん楽しむぞ!とばかりに姉は四連続SEXで中出しさせてくれたんだ。
二人を堕とした俺はそのまた翌日に母と姉から詰められて、どっちのマンコが良かったか聞かれる。
どちらも良かったので甲乙つけ難いと答えたが満足してもらえず、その日は二人に風呂場に連行されて3P。
交互にSEXして気に入ったマンコを選べと言われてしまったよ。
3Pして判ったが、母の方が若干締まる気がした。
誤差みたいなレベルだけどな。
それで母の方が少し締まり強くて良いかもって言ったら姉がショック受けてたよ。

 

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