相手は友人の母、当時36歳


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むかし小学生で精通が始まったころ、ダチ母ちゃん(36歳)と、性的な関係ってやつで
結局その人妊娠して産んだ、12歳で父親になった
           
その頃強姦罪とかは男に適用するもんで、大人の女相手とかじゃ誰にも相談できない
学校の保健室で「付き合わされてる、抵抗なんて全然してない」とか、ちょこっと話したら驚かれた
後日、学校から父親になったと知らされた
翌年、おれの施設暮らしが始まった
           
ダチ母ちゃんは地味で化粧っけが無くて、口数も少ない人だった
ミニスカで座ってると、つい太モモに目がいってしまう
            
いつもエッチな写真で一杯の週刊誌があった
読んでても、ダチ母ちゃんは何も言わない
暑い夏の夕方ダチの帰りを待ってたとき、週刊誌見てて後ろにいるのに気づかなかった
             
クスって聞こえて慌てて手放したけど、「あんたぁ、エーッチぃ、ふふ」そう言われた
相手は大人だ、罪悪感ていうか気持ち追い詰められて、隙だらけだったし
何か言ってフワッて抱きつかれて、ショーパンのすそから手を入れて触られて、あそこモミモミされて
週刊誌開いて見せて、顔を寄せて小声で言われた「こういうの、しよう、脱いで」
               
言われるままパンイチになって、手を引かれて、そのままおっぱいに顔を埋めた
大人の甘い汗の匂いが、素肌は冷やっとしてた
「・・ここ・・そうそう」導かれてヌルって入った、あったかだった
腰が太腿に挟まれて、ぺこぺこ振ってみたら、オナと全然違ってスゴイ気持ちよくて、出した
               
毎日ではないけど、いつもそういう感じだった
ダチは夜遊びも多くて帰ってこなくて、ダチカアはむしろおれを待ってた感じだ
大人のやわ肌の感触ってやつ、うちに帰っても残ってたな
                
「ちょっと素っ気なくなった」ダチが言った、一晩何もなくて目覚める朝って、すっごい淋しいと
「ゆうべもしたん?」聞かれて、つらいけど正直に答えた
ダチ「そうなん、まあいいよ」そう言って横向いた
アナ兄弟かよ、だんだんわかってきた、ダチも実の親子でやってたんだ
ダチ精通も遅かったみたいで、おれいろいろ後ろめたさ感じてた
                 
大人の女とヤッタ奴っての、施設にも結構いたな

 

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