昨年、卒業して満30年ということで中学校の同窓会があり出席しました。久しぶりに会う友達とお酒を飲み歓談しながら時が過ぎていきます。縁もたけなわとなった頃、Tくん久しぶりね、元気?と声をかけられ見るとオレのファーストキスの相手だった由美子でした。席を移動し話しました。由美子が覚えてる?キスした後、将来結婚しようと誓ったこと。と言い、あったねと言うと甘酸っぱい思いが溢れてきました。近況を報告し合い、その場はまた会いたいね。と言って連絡先を交換しました。1週間後、由美子に電話すると、そろそろ電話くるかなと思っていたと言います。オレは妻を亡くし中2の娘と二人暮らし、由美子は離婚し一人暮らしとわかっていたので新しい人生になるかもとの期待はしていました。
食事の約束をして週末に会うことになり由美子とSEXするかもしれない期待がありました。
食事の後、二人で歩いていると由美子が腕を組み頭を寄せてきます。由美子も何か期待しているようです。暗がりに来た時に抱き寄せキスすると由美子も積極的に応えてくれます。長いキスの後、二人きりになりたいと伝えると私も、と言うので眼についたホテルに入りました。部屋に入り舌を絡めての濃厚なキスをして由美子が欲しいと言うと私もあなたが欲しいと返します。
服を脱がしあって由美子の乳房を吸いながら揉んでいると乳首が固くなってきます。オレのペニスも勃起してきました。由美子の股間をパンティ越しに触ると熱く湿っています。パンティを脱がせてクンニすると愛液が溢れてきます。堪らないほどの女の匂いを味わいクリを舐めながら膣に指を入れ愛撫すると甘い声で応えてくれます。身体を起こしてペニスを触らせると口に入れてくれます。身体の位置を変えシックスナインでお互いの性器を貪りあいます。由美子は感じる声をあげて、入れて欲しいと言うので、ベッドサイドの上にあるコンドームを付け、入れるよと言って由美子の熱くなったオマンコにグイッと挿入します。リズムをつけて出し入れすると由美子は感極まった声を出して悶えます。オレは由美子の脚を肩に担ぎ深く突き刺します。由美子の声はドンドン大きくなります。オレも突き刺すスピードを上げフィニッシュを目指します。由美子は身体をガクガクさせるとグッタリとなりました。オレも同時に長めの射精をしました。久しぶりの凄いSEXです。亡き妻との時以来でした。
休憩の後、由美子はオレの妻が亡くなって娘と二人暮らしだと友人から聞いていたとの事です。先日再会した時、女としていてもたっても居られなくなったと最後の恋がしたいと言いました。オレも由美子を抱きたい、男として向き合いたいと思ったと言うと嬉しいと言い涙をこぼしました。
オレはこれから恋人同士になりたい。と言って由美子の唇にキスして舌を吸い合い2回戦へ臨みました。
由美子も恥じらいを捨てオレとのSEXに没頭していきます。オレも由美子も燃え上がっているのですぐに挿入したい気持ちです。由美子を四つん這いにしてトロトロのオマンコにグイッと入れ腰を振ると由美子もお尻を振り喘ぎます。ペニスを抜き差しする音とビチャビチャとする音が部屋に響き由美子の感極まった声も響きます。バックから由美子を起こして挿入したままで由美子をあぐらをかいたオレの脚の上に乗せ下から突き上げると由美子は大きな声でイャーツイャーツと叫んでいます。体位を変えながらSEXしフィニッシュを迎えました。由美子は失神したようにお尻と太ももを痙攣させたまましばらく動きません。気がついたのでオレは3回戦しようとしましたが由美子はこんなにイッタのは生まれて初めて、身体中バラバラ、堪忍してと言ったので今日はやめました。
由美子は帰り道はオレに身体を預けたままでした。家まで送って最後にキスをして帰りました。
その後、オレは由美子と恋人同士となり週末は思い切りSEXしています。お互いに45歳と中年になってきていますが満足いくSEXです。
娘も父親に恋人ができたことを薄々気がついているようですがはっきりとは言っていません。
由美子と結婚したいですが娘のことを考えると決断できません。何とか考えたいと思っています。
同窓会での再会
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