山口市の病院で康江さんと言う熟女がいた。
僕は話しかけ仲良くなり、康江さんのアパートは行った。
ナース服のままの康江さんに興奮し襲った。
康江「イヤっ‥やめて、○君‥」
僕「まえから康江さんを犯したかったんだ。ヤらせてよ。」
康江「待ちなさいっ‥ああっ‥」
スカートの中に手を入れ股を擦る。
康江「ダメっ‥ダメよ‥」
後で怒られても良いと思った。
僕「ほら、舐めてよ。僕のチンコ。バツイチだから性欲に困ってるだろ?」
康江さんの顔を掴みチンコを強引に口に。
康江「んんっ‥んんっ‥」
チンコを咥えた康江さんは嫌がりながらも舌でチンコを舐める(笑)
僕「美味しいか?チンコ好きなんだろ。最近セックスしてないだろ(笑)」
フェラしながら上目遣いの康江さんは悲しい顔で僕を見た。
それに満足しストッキング、パンツをずらして正常位で犯す。
すでにマンコはぬるぬるだ。
僕「康江さん、マンコ濡れてるよ。」
康江「はあっ‥はあっ‥違うの、違うから‥」
僕「何が違うの(笑)気持ち良いんでしょ。」
康江さんとのセックスが生々しく感じられ自分を抑えれない(笑)
チンコを激しくした。
康江「やめてぇ~っ‥おかしくなるぅ~っ‥○君止まってぇ~っ‥」
熟女のクセにエロい声だすなよ(笑)
僕「出るよ、康江さんに僕の精子が(笑)」
康江「ダメよっ‥外よ外っ‥中はイヤぁ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕「康江さんとチンコとマンコが繋がれて幸せだよ。」
康江「ダメって言ったのに‥」
僕「次バックね。僕まだ出るから(笑)」
康江さんをバックにして、獣の様にチンコを突き立てる。
康江「ああっ‥ああんっ‥おかしくなる‥もう許して‥」
看護婦を犯すのがこんなに気持ち良いとは知らなかった。
それにしても康江さんエロすぎ。
康江「出っ‥出るぅ~っ‥」
チンコを突いてると康江さんが潮吹きをした。
康江さんって実は変態なんだと。
僕「出るよ出るよ。康江さんは僕の物だぁ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
中出ししたと同時に康江さんも逝った。ケツがピクピクしてる(笑)
僕は冷静になり、すぐにアパートを出た。
後日、康江さんに会ったが普通に接してくれ何事も無かったかのようだった。
またヤりたいな(笑)
PR
看護婦と
30文字数:939
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!