友達との遊びや欲しいゲーム買って小遣いが足りなくなる時、もう少しだけ追加して欲しいと普通に頼んでも母さんは首を縦に振らない。
近くに父さんが居ないのを確認してから母さんを後ろか横から抱き寄せて股に手を滑り込ませる。
「母さん…今月少しお金足りなくてさ…ちょっと追加して欲しいんだけど」
マンコを触って耳を舐めながら頼むとチンポを掴んでくるんだ。
「気持ち良くしてくれたら良いわよ」
ヌチャヌチャと音がするまで指でマンコを触り続けてから下着を脱がして、後ろか前からチンポを入れて腰を振る。
「相変わらず熱いね、チンポ溶けちゃいそう」
「熱いのはあんたのチンポよ、オマンコの中が火傷しちゃいそう」
チンポがマンコに出入りするたびにヌヂュ…ヌヂュ…といやらしい音を立ててる。
「母さんのマン汁ってサラサラしてないよね、凄くネバネバしてるって言うか…粘度が高くてチンポにへばり付いてくる感じ」
「あんたのチンポが入る時だけ不思議とこうなるのよね…お父さんの時はサラサラしてるのに…」
「父さんと俺のチンポ、どっちが気持ち良いの?」
「そんなの硬さも太さも持久力もあるあんたのチンポに決まってるわ」
「だから濃いマン汁になるのかな?」
「かもしれないわね」
「中出しして欲しい?」
「欲しいけど今日は少し危ないかもしれなのよねぇ」
「どうする?俺は母さんを妊娠させても良いと思ってるけど」
「お母さんだって息子に妊娠させてもらいたい気持ちあるわよ、でもお父さんにバレて大騒ぎになったらって考えるとねぇ…今日は口で受け止めるわ」
「口に出すの久しぶりかも…飲んでくれる?」
「咥えて飲んであげる」
中出しが一番気持ち良いんだけど、父さんにバレて騒ぎになって離婚に勘当なんて事態になったら…そう考えると母さんの望まない妊娠はさせられないので素直に従う。
「もう少しでイキそうだからクリトリス弄るよ」
「んっふ!それされるとお母さんもぉ…イクイクぅ…」
気持ち良くさせないと小遣い追加してもらえないから俺が先にイク訳にはいかないんだ。
クリ攻めして先に母さんをイかせてからチンポ抜いて咥えてもらう。
「あっ!出るよ!吸って!」
深く突っ込まないように自制して先っぽだけを咥えてもらった状態で精子を出す。
「ふうっ!うっ!ああ…母さん最高だ…」
勢いが無くなると舌先で尿道口を穿って、チンポの根元から強めに手で搾り出して吸ってくれる。
「ふう…ふう…全部吸い出してもらえたよ…母さんも満足してもらえたかな?」
「ん…オマンコに出させてあげられなくてごめんね、でもとっても気持ち良かったから大満足よ」
「それじゃあ小遣い追加してもらえる?」
「ふふ…いくら追加して欲しいの?」
「出来れば一万…無理なら五千円で」
「一万ね、わかったわ」
今回も値切り交渉されずに満額追加してもらえたよ。
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小遣いが足りなくなった場合
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