おれは38歳の独身男性。
会社が倒産してハロワに通ってた時の話です。
とりあえず貯蓄は結構あったし、
そんなに焦ってはなかったけど、
ハロワには、職探ししてます!
のアピールをしないとマズイから
良く通ってました。
ある日、久しぶりに連絡を取った友人と飲んで、その友人宅に泊まってからの朝、
友人と俺は駅に向かってた。
そして電車に乗った時、ある女性を見て、あれっ?あの娘は。
そうだ、元の同僚、と言うか上司の娘だ。
数回会った程度だけど凄くスタイルが良くて凄い美人だったから良く覚えてた。
そしてその娘をずっと見てたんだ。
でも綺麗な娘だな。
なんて思ってた時、後ろに立ってた男性がその娘のお尻を撫で始めたんだ。
拒否すると思いきや、困った様な恥ずかしげな顔をして抵抗しないんだ。
でもその男性もあまり勇気がなかったのかスカートの上から撫でた程度で痴漢男は途中の駅で降りた。
俺も触れるかな?
次の駅での乗り降りの際に娘の後ろに移動した。
今思えばかなり無謀な事だけど、
止められなかった。
そしてそっとお尻を触ると、
少しビクッとしたけど抵抗はない。
柔らかくて触り心地も最高!
少しずつスカートを捲り、地肌に触れたときには痛い位に勃起してた。
調子に乗った俺は、後ろから抱き着きながら前に手を廻してクリを触り始めたんだ。
顔を真っ赤にしてピクピクしてた娘。かなり濡れてたから感じてたのかな?
その日はそんな感じで終了して、
帰宅してから元上司の住所を探し出して、翌朝に行ったんだ。
少し離れた所から見てたら、あの娘が家から出て来た。
そして再び後ろからの痴漢開始!
これから30分程度の幸せな時の始まり!
何でこんなに抵抗しないんだろ?
凄い美人なのにな。
位置は奥側のドア横。
こちらはずっと開かないしな。
そして今日は前から触った。
お互いに向かい合った状態で、俺はスカートの中に手を入れて
お尻側からパンティの中に手を入れてオマンコを触ってた。
やっぱり既に濡れてた。
こいつ好き者なのかな?
俺はドアに寄り掛かる様にしながら娘との顔の位置を調整してしっかり抱き着く。
オマンコを触りながら綺麗な耳に息を吹きかけた後にそっと耳を舐めた。
舌を伸ばして耳の中を舐めてると娘も感じてるみたい。
そしてその日から毎日の様に電車で向かい合っての痴漢をする事になったんだ。
娘は全くの抵抗なしでずっと俺を受け入れてくれた。
やはりクリが弱いみたいで、転がしてると面白いようにイクんだよな。
そしてある日、とうとう唇にキスした。
俺のチンポを直接触らせる事もした。
そんな生活を数ヶ月程続けた頃に
やっと娘をホテルに連れて行く事が出来たんだ。
それからはホテルでのハメ撮りをする様になり、何でも言う通りにする
都合が良い女の出来上がり。
元上司の愛する娘をオナホ代わりに使うのは何とも言えない快感なんです。
そして娘にも本当の事を言った。
娘の父が元の俺の上司だって事。
かなり驚いてたけどね。
あれからずっと関係は続いていて、
娘も俺から離れられなくなったみたいで俺の家に泊まりに来る事もしばしば。
俺も無事に就職出来たし、
あの娘との関係をどうしようか悩んでる。
良く中出ししてるから、もし出来たら?
元上司が義父になるのか?