叔父が40代から若年認知症になり、施設に入って15年、今ではもう叔母のことも分からなくなってしまっているとのこと。それでも叔母はその施設へ月に1回は面会に行っている。少し遠いその施設はバスを乗り換えて行かなければならない所にある。
運転できない叔母に言って私の休みの日に面会に行くようにして、数年前から毎月私が車で送り迎えしている。叔母はたいそう喜んでくれている。
施設への往復の途中の峠道に数件のラブホテルが並んである所がある。あるとき叔母がふっと言った。
「私らはこんな所に一度も入ったことないわ」
「あ、そうですか。じゃあ参考に一度のぞいてみますか」
「まあ、そんなこと出来るの」
「出来ますよ。丁度ボクも少し疲れてきたしちょっと休憩して行きましょう」
躊躇するおばにかまわず1軒ラブホテルに入った。
部屋に入ると叔母は目を丸くして立ちすくんだ。
「まあ、」
ダブルベッドや大鏡や風呂を見て顔を赤くしていた。
「おばさん、せっかく入ったんだからお風呂で一汗流しませんか」
「まあ、そんな、」
「入っても入らなくても料金は取られるんだし。私も後で入りますからお先にどうぞ」
しぶる叔母をなんとかおしたてて叔母は風呂に入った。
私は冷蔵庫からビールを出して飲みながらテレビのAVビデオをつけた。
丁度、叔母と甥の野があったのでそれをかけた。
叔母が風呂から上がってきてびっくり仰天した。
「・・・・・・」
「おばさん、ビールを1杯どうぞ」
断る叔母に無理にすすめて飲ませた。直ぐ継ぎ足してやった。
「〇〇さん、もう帰りましょう」
「ビールの酔いが覚めるまで運転できないので少し休憩してからね」
ビデオの中で甥が叔母の着物を脱がせて裸にする場面になった。
「叔母さん」
私は叔母に襲いかかってビデオのように叔母の唇を吸った。叔母は驚いて拒否したが顔を押さえつけて無理に唇を合わせて舌をさし入れた。
拒否する叔母を執拗に責めたら遂に叔母も舌を絡めてきた。
ディープキスをしているうちに叔母が抱きついてきた。
叔母の身体を愛撫しながら少しずつ着ているものを脱がしていった。
乳房を愛撫し、乳首を吸っていると乳首が硬く膨らんで来た。
あそこに指を入れるとそこがどんどん濡れてきてぐちょぐちょになった。
でもパンツを脱がそうとしたときはさすがに激しく抵抗した。
丁度テレビでも叔母を全裸にしたところだった。
叔母は横目でテレビを見ている。もう大丈夫だ。
無理矢理パンツを剥ぎ取った。
48才の叔母の身体は素晴らしかった。少しポッチャリ型で乳房は大きく張っているし、太股はむっちりと弾んでいる。
私も大急ぎで残らになって固くそそり立ったものを叔母の手に握らせた。
ためらった後にしっかりとつかんでしごいてきた。
私も叔母のあそこに指を入れた。動かすと中からどんどん濡れて来た。
そこに口をつけて舐めた。クリニングスをした。
叔母は声を上げてのけぞって腰をくねらせた。愛液があふれるように出てきた。
テレビのAVで甥が叔母に挿入したので私も挿入した。
叔母はまた小さな声を上げた。
ゆっくりと、段々少しずつ早く動いた。テレビでは猛烈に動いている。
「あー、あー、あああー、あーーーーーーーーー、あ、あ、ああ、あーー」
叔母が全身を震わせて昇天した。
叔母の中に出すわけにはいかず、抜いて叔母の腹の上に出した
叔母を叔父の入所する施設へ送迎して
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