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13歳のマンコ


16文字数:2561

妹が友達と勉強すると言って連れて来たのが今回タイトルに書いた13歳のマンコ。
挨拶もそこそこに部屋に移動して勉強していたみたいだけど、休憩の途中で部屋から出て来たようで俺の部屋を覗きに来たんだ。
「あれ?もしかして休憩?」
「はい!お兄さんとはなしがしてみたくて来ちゃいました」
「入っておいでよ」
遠慮がちに入り口で身体を半分隠す感じで立っているので、部屋に入ってくるように促した。
仲良くしようとしてくれてる!と嬉しそうに部屋に入って来て、対面ではなく俺の横にチョコンと座った。
他愛もない話をしていると、俺に彼女やセフレがいるのか聞いてきたんだ。
どちらもいないと言うと、モテそうなのに意外!と驚いていた。
「お兄さんが彼氏だったら話も面白いし毎日楽しいと思うのに」
「そう?ありがとう」
「セフレも作らないのは何でですか?」
「セフレって難しくない?」
「お兄さんなら何人でも作れそうだけど」
「そんな事ないよ」
「ええ〜?だったら私はどうですか?彼氏になってくれても良いですよ?」
随分と積極的な子だな。
年下の女の子にドキドキしてると、顔を寄せてきてキスされた。
「んむっ!?」
いきなりでビックリしていると舌も入れられた。
「あふ…あは…どうですか?私と…」
胸元を開いて小ぶりな胸を見せてくる。
「可愛いオッパイだね、ムラムラしちゃう」
「触ってください」
フニっとした柔らかさの奥で激しく脈打ってる鼓動を感じた。
「ドキドキしてる?」
「してます…お兄さんもしてますか?」
「してるよ」
そう言うと普通なら胸を触ってくるのに、何故かチンコを触ってきた。
「大きくなってますね、私でドキドキしてくれてるんだ」
「そこは胸を触るところじゃない?」
「男の人はここで確かめる方が確実ですよね?」
「もしかして結構慣れてる?」
「小学生の頃に家庭教師の先生と学校の先生に毎日してもらってました」
「早いね、何年生の頃?」
「二年生です」
「早すぎでしょ!」
「最初は痛かったけどだんだん気持ち良くなれるようになって、その内私からお願いしてエッチしてもらってたんですよ」
「それでエッチが大好きに?」
「気持ち良いですよね!お兄さんも私とエッチしませんか?この大きいので気持ち良くしてくれたらセフレでも彼氏でも好きな方選んでくれて良いですよ」
妹の友達だから躊躇したけど、ヤリマンなら遠慮は要らないか…。
「それじゃあエッチしようか、生とゴムありどっちが良い?」
「中出し大好きなんで生が良いです」
「先生達とも中出しだったの?」
「中でイク男の人って可愛いですよね、最初は中に出されてる感覚とか無かったんですけど、それもだんだん判るようになって大好きになりました」
妹が探しに来ない事を願いながら二人して裸になってベッドに入る。
13歳のヤリマンマンコはどんな見た目かな?
あまり黒ずんでなくて綺麗な色してるのは意外だった。
マン毛は無くてツルツル。
割れ目を開くともうヌチャ…っとしてて濡れやすい体質なのかもしれないと感じた。
クンニすると妹に聞かれないように気を遣ってくれてるのか、腰はクネクネさせてるのに声は出さないでいてくれた。
「フェラチオは好き?」
「好きです」
「それなら俺のチンコしゃぶって」
交代してフェラチオしてもらうと、ヤリマンだけあってめちゃくちゃ上手い!
玉裏もしっかり舐めてくれて過去最高のフェラチオだった。
「上手すぎてビックリしたよ、フェラチオでイッちゃいそうだからもう入れさせて」
「私のフェラでイキそうだなんて…お兄さん可愛いです」
先生達はこのフェラチオで平然としていたのか?どれだけのヤリチンだったんだよ…。
布団を被って隠れながら妹の友達と生SEX。
ヤリマンてガバガバなイメージあったけど、逆にめちゃくちゃ締まって最高なマンコだった。
「こんなに締まるマンコは初めてだよ」
「でしょ?私のオマンコで3分我慢できた人居ないんです」
「これだけ締まるマンコじゃそうだろうね、俺もすぐにイッちゃいそうだもん」
「10秒でイッた人もいるからお兄さんも気にせずイッてくださいね」
それは流石に早すぎるので、せめて1分は頑張ろうと気合を入れて腰を振った。
声を我慢する顔が可愛い。
感度が良いようで身体はめちゃくちゃ反応してくれて、元々締まるマンコが更に締まる。
何とか1分以上は頑張って中でイク。
「ふっ!出る!」
「あはっ!お兄さんのが出てるの判ります、いっぱい出てますね、溜まってました?」
「最近してなかったから溜まってたかも」
「私のオマンコならいつでも好きな時に中出しし放題ですよ、どうですか?彼氏かセフレになりません?」
「セフレから始めてお互い良いと思ったら付き合わない?」
「それでも良いですよ!やったぁ!お兄さんのセフレになれた!」
「もう少し居ても大丈夫だよね?」
「たぶん」
「まだ抜きたくないからここに居て」
出し終わったけど強く抱きしめて引き留めた。
「お兄さんて意外と甘えん坊さんなんですね!可愛すぎ!」
マンコをまたキュッと締めて強く抱きしめ返してくれる。
「可愛いのは君もだよ、このオッパイも可愛くて好きだよ」
「んふ…吸ってください」
オッパイ自体の大きさも小さめだけど、乳首はもっと小さくて可愛い。
吸うと優しく頭を撫でてくれた。
「小さくて興奮しないって言われる私のオッパイが可愛いって吸ってくれたのお兄さんだけです、毎日吸ってくれるなら通いますよ」
「毎日何処かで待ち合わせて吸わせてくれる?」
「公園とかで?」
「外は恥ずかしいよ」
「ええ〜、外でも甘えてくださいよ」
「人が居なければ外でも甘えたいけど…」
「言いましたね?しっかり聞きましたよ!」
「周りに人が居ない時だけね?」
「お兄さんが外で私のオッパイ吸って甘えてくれるの想像したら子宮がキュンキュンしちゃいます」
「はは…そんな事言われたらまたエッチしたくなっちゃうよ」
「しないんですか?」
「そろそろ戻らないと妹が見に来るかも」
「あ…もうそんなに時間経ってたんですね!また後で来るのでその時にエッチしましょ!」
チンコも抜けてたから急いで服を着て部屋から出て行ったよ。

 

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