オシッコしたくてトイレのドアを開けると、毎回必ず姉ちゃんが便座に座って口開けて待ってるのが怖い…。
どうして俺がトイレに入るの判るんだ?もしかしてトイレで生活してる?
「オシッコしないの?漏れちゃうよ?」
舌を出してレロレロと動かして早く突っ込めと言いたげだ。
恐怖を感じながらの漏らしたくないからチンコ出して姉ちゃんの口に突っ込む。
「毎回良く飲めるね、溢さないでよ?」
咥えさせた状態でオシッコすると、鼻から息を吐きながらチンコ吸ってオシッコを飲み始める。
「ふ〜、終わったから離して良いよ」
「まららーめんらひへあいお?」
咥えたまま喋るから聞き取り辛いけど、何となく何を言いたいのかは理解出来るんだよね。
「朝からザーメン出すと疲れるから」
腰を引こうとすると姉ちゃんも前屈みになってついてくる。
「オシッコ飲ませてあげたんだからもう充分だろ?ザーメンもなんて欲張りすぎだよ」
執念のようなものを感じて余計に怖くなる。
姉ちゃんは俺の腰に抱きついて絶対にザーメン出すまで口を離さないって態度だ。
仕方なく口を犯してザーメンを飲ませてやると、やっと満足して口を離してくれる。
「今朝も濃いの飲ませてくれてありがと」
「これでまた朝食抜くの?」
「オシッコとザーメンでお腹いっぱいになったからね」
姉ちゃん曰く、これが最高のダイエットメニューになるらしい。
腰に疲労を感じながらトイレから出ると姉ちゃんも一緒に出てくるから、ここで引き篭もって生活してる訳じゃなさそうだ。
トイレに入ると必ず姉ちゃんが口開けて待ってるんだけど…
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